日本の伝統食「納豆」を、
最先端の技術でより美味しく、より安全に。
これまで培った様々な技術を人々の健康に活かすために。健康食品として見直されつつある日本の伝統食「納豆」を製造するグループ会社「豆紀」を1998年(平成10年)に設立。契約農家からの国産大豆を中心に、原料からこだわり、昔ながらの製法を現代的な設備で再現するなど、製法にもこだわることで、より美味しく、より安全な製品をお届けしています。
契約農家との直接契約により国産大豆を中心に、原料となる大豆を厳選。使用した原料大豆の履歴がわかるように記録を残し、原料大豆が他種の大豆と混ざることがないよう、徹底した原料管理を行っています。
低圧でじっくり蒸煮、低温で長時間発酵させる事で、納豆の旨みを最大限に引き出す伝統的な製法を行っております。また温度や湿度や大豆の産地によっても製造条件を日々適正なものに変える事で、より美味しい納豆を製造しています。
納豆製造メーカーとして、初めて「ISO22000」認証を取得。医薬品製造のノウハウを活かした品質管理システムを導入しています。また「有機JAS」取得していますので、有機商品の生産も可能な厳しい審査をクリアした工場です。